転々し、酩酊

すなわち、世界ではまだ何一つ最終的なことは起こっておらず、世界の、あるいは世界についての最終的な言葉はいまだ語られておらず、世界は開かれていて自由であり、いっさいは未来に控えており、かつまた永遠に未来に控え続けるであろう、と。(『ドストエフスキーの詩学』P.333)

差別主義者

君は自分のことを差別主義者だと言う。 君が言う、差別がなくなるととんでもない世のなかになるっていうのはとてもわかる。 「たとえば、貧困層のための寄付とかがある。 「でも差別がなくなれば、誰も貧困層のために寄付なんてしなくなってしまう。 「だっ…

ぼくたちは、いちごちゃんたちが歌う歌から希望をもらった

模倣からオリジナルスターへ ――希望を与える歌詞 アイカツ新シーズンで新キャラの大空あかりが出てきて、いちごちゃんみたいになりたい、と言い続ける。こういうアイドルの世界とか(いまの世の中全般もそうだけど)、個性が大事だって言われてて、あなたは…

というわけでソネット書いてみたよ

『愛された子だけが愛をうけとることができる夜』 伸び出たレンガから煙 町娘は雪がちらつく星空をみる 子供の急かす声を聞きながらシチューを煮る 酒太りした腹をさすり 池には森の家族が映り 例年のようにひとつの命が散る ある人間の子供は両こぶしを握る…